【Spirit大森コラムvol.64】
・朝の勉強会より、今回のテーマは、「べてるの家」
Spiritでは、月曜朝スタッフで勉強会を行っています。
勉強会での発言や感想をまとめました。下記は、2026年7月27日開催分です。
出典;『べてるの家の(非)援助論』著者;浦河べてるの家より
1984年4月北海道に設立されたべてるの家の前身であるどんぐりの会
障害者への偏見などが多い1970年代頃の終わり頃に精神障害者の社会復帰を目標に活動を
始めたがだがトラブルが多く前途多難だった。そんな中食材の袋詰めの内職を始めた。
「商売は最初は儲からないもの」という思いもあったが続いていたが
メンバーの入院等のトラブルにより頓挫。しかし産地直送事業が始まり福祉とか関係のない
地域の方々との繋がりにより、社会復帰の道を歩み始め今では、べてるの家がある。
浦河の地域課題の解決に貢献して必要な組織と認識される存在になった。
以下はスタッフの感想です。
障害者が地域の課題を解決することで、受け入れてもらうことは理想。
浦河町は地域が過疎が進んでいる地域でべてるの存在が大きいものだったことも影響した
1980年代あたりから自助会が始まり今でもグループホームなどの建設では反対運動がある。
行われており地域の貢献の基本は、挨拶、商店街での買い物など。
Next等、障害者就労支援施設が地域性をどう作るかが大事
ワーカーさんがどれだけ達成感を感じるか、何かをやるか提案などをしてもらえると良い
誰でもどんな場所でも障害者などへの偏見などがまだ多い印象。トラブルなども同様。
それでもべてるは地域と向き合い人を繋げ社会復帰の道を続けている。大田区もまた事情が
異なるがすぐ具体的な行動などが思いつかないがspiritやNextでもお手本にとした活動が
出来たら理想。べてるの事業が始まった時とても大変だったことが想像でき反面
やると決めたらやれるものだと思った。Spiritやその他の地域なども
同様のことは出来るかは難しいが、そんな未来がいつかくるといいですね。