【Spirit大森コラムvol.65】
3月3日、ひな祭り・5月5日、端午の節句・7月7日、七夕などのいわゆるゾロ目日
と言われる日実は五節句という伝統行事がありまして有名なのが上記にも書いた3つですが後2つありまして
それが1月7日七草の節句(ゾロ目じゃないじゃん)と
今回は、「重陽の節句」のお話をしましょう。
重陽の節句は9月9日の行事でご存知の方いますかね自分は初めて知った。
先に五節句って何?の話をしましょう。
五節句とは季節の変わり目である年5回の重要な節目を祝う日本の伝統行事です。
中国の陰陽五行説に由来し江戸幕府に公式な祝日として定めた5つの日のことです。
元々は邪気を払うための行事でしたが現在は無病息災などをお祈りする日として
親しまれている。では重陽の節句に戻しまして別名、菊の節句とも呼ばれていて
菊の花を用いて無病息災、不老長寿を願う行事です。重陽の意味は古代中国の
陰陽思想(いんようしそう)にあって少し難しいのですが世の中の全ては陰と陽の二つで
成り立っていると考えており奇数は陽の数、偶数は陰の数と教えられそれにより
ぞろ目などの日はおめでたい日として伝統行事にしたとされています。
伝統的な習わしと過ごし方があるらしくそれが菊の鑑賞会平安時代では菊合わせ催しが
あって育てた菊の美しさなどを競っていたらしく現在では競うことはないのですが
お祭りとして鑑賞会をするのが秋の名物になっていますね。(行ってみたいねー)
他にもあるのですが食べ物でもありましてそれが栗ご飯を食べること実りに感謝して
収穫を祝う意味のようです。(食べたい)他にもナスやお酒なども意味があるらしいので
お出かけして菊を見て栗ご飯を食べればとってもいい日になるということです。
雨が続いて嫌な日々ですがちょっとでも気分が上がりそうなことを探してみましょう。