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【Spirit大森コラムvol.48】

もう10月、早すぎ―あと少しで年が変わる。怖いよー

そんな10月に海外で行われているとあるお祭りがあります。

今日は、『オクトーバーフェスト』のお話をしましょう。

聞いたことありますか?ドイツで16日間行われているビールのお祭りです。

ドイツのバイエルン州・ミュンヘンで開催されている世界最大規模で

9月半ばから10月上旬に開催して毎年約600万人が訪れる。

入場は、無料で飲食、遊園地アトラクション、日本の祭りで屋台と似ているお店がある。

それとビールのお祭りなので運転を避けるため駐車場は少なくその代わり地下鉄などが

充実しているそうです。仮設テントでビールテントがあり出されるビールは、3月に作って

夏の間に寝かせて置いた味が濃いアルコール分が高いお祭り専用特別ビールで乾杯する。

まぁお酒なので飲みすぎる人達もたくさんいます。医療用テントも当然あります。

ビール消費量580万リットル。ちなみに、2023年の調査ですが国別ビールの消費量で

中国が多く日本は11位、地域別だとベトナム、国別一人当たりだとチェコが1位

580万リットル分かりやすくすると2リットルのペットボトル290万本分みたいです。

話を戻してこのお祭りはドイツ以外にも世界中でも行われており日本でもやっており

有名なのが横浜赤レンガ倉庫で行われているオクトーバーフェスト他にも

あまり話題になっていないけど東京など様々な地域でも行われています。

ここから個人的な話なのですが、ビールって美味しいのですか?

まだお酒飲んだことなく自分的には絶対飲まないと誓っているほどなのですが

両親にもたまに言われるのが飲んだら強そうだねとか飲んだら変わるよとか

冗談でよくいじられていて少しウザイくらいで

別に飲まなくても普通の人生送れますし飲んで何か変わるなら別のでも変わるかもだし

自由だよなー。まぁお酒を飲むのはほどほどになるべく楽しく飲んでください

2025.10.09

【Spirit大森コラムvol.47】

もうすぐ秋なのかな、でも暑すぎたり少し寒すぎたり秋なのかなー

もう食べた方いらっしゃると思いますが今日は、『秋刀魚(さんま)』のお話をしましょう。

9月から10月が旬、秋の味覚と言われています。今年久しぶりに大量豊漁みたいですね

名前の漢字で秋刀魚ですが由来は、秋に細長く銀色に輝く姿は刀を連想させるため

そう名付けられました。1854年に欧米に来日された学術調査団の方が日本産の新種62種

の中にサンマがあり他には、ヤマメやイトウなどが含まれている。

カタカナのサンマと漢字の秋刀魚の由来、カタカナの方は、2つ説があって

「サ(狭、意:狭い、細い〉」に起源があるとして「細長い魚」を意する古称

「サマナ(狭真魚)」が「サマ」 – 「サンマ」と変化したとする説が一つ

もう一つが大群をなして泳ぐ習性を持つことから「大きな群れ」を意する「サワ(沢)」と「魚」を意する「マ」からなる「サワンマ」が語源となったという説もある。

漢字の秋刀魚は、秋に旬を迎えよく獲れることと、細い柳葉形で銀色に輝くその魚体が

刀を連想させることにあり、「秋に獲れる刀のような形をした魚」との含意があると

考えられている。秋の味覚として秋刀魚の印象で特に塩焼きが究極の美味と言われている

みなさんで違いが分かれるかもですが塩焼きにかける物ってありますか私だと醤油か

ポン酢ですかね皆さんだと何かけますか?それか大根おろしなどもつけますか。

そんな焼きさんまを炭火で目の前で焼いて無料で配ってくれるお祭りがありまして

それがさんま祭りと言うのがあり東京だと目黒でやっているみたいです。

焼きもよいですがお刺身も美味しいですよね、サンマのお寿司もいいですね

缶詰もさんまが定番ですね。最後に生のサンマの鮮度の見極め方なのですが

尾を持ちサンマの頭を上に向けたとき、体が曲がらずにできるだけまっすぐに立つもの

目が濁っていないもの、口先がほんのり黄色いこと、などと言われている。

2025.09.25

【Spirit大森コラムvol.46】

毎日暑すぎますねー溶けちゃうよーでも、夏と言えばの楽しみがありますよね

祭りと一緒に行われることが多い花火大会

そんな今日は、「花火」のお話をしましょう。

地域によってはもう花火見たよとかこれからとかいろいろですが

有名な花火大会だと大曲の花火や長岡や墨田川などが有名ですね

一回見てみたいなー。自分の花火大会だと家のすぐ近くの河川敷で花火大会があり

小さい頃豪華なご飯を持って行って食べながら見た思い出があります。

そんな花火ですが諸説あるのですが中国の狼煙(のろし)煙での

連絡手段に使われていたのが火薬の技術で花火になった。

さらにヨーロッパにも伝わっていてそれから日本に来たとされています。

一番古い記録で室町時代のとある日記に花火が書かれていた江戸時代には花火の専門店

火薬屋が登場し花火禁止令が出るほど人気があったみたいです。

一つ疑問なのが花火を見ているとどこからか「たまやーかぎやー」の掛け声?

が聞こえてきます。これは何かと言いますと江戸時代の有名な花火師の屋号で

「玉屋、鍵屋」が由来でそれの名残であの掛け声が今でも残っているみたいです。

花火にも実は種類がありまして、打ち上げ花火やスターマイン、ナイヤガラ

水中花火など様々で花火が上がる途中で(ひゅー)と言う音が聞こえますが

それは、音物(のろし)で合図として使われています。

お店などで買えてお庭などで遊べる物もあります。

ヘビ花火、ネズミ花火、コマ花火、定番の線香花火などたくさんあります。

遊んだことがあるものこの中にある方いますか最近は、花火遊びを禁止になっている。

場所も多いので遊ぶ場所が無くなってしまいますね。

少し怖い話になりますが最近、花火大会での事故や席取り問題などが多くなっています。

その対策で席を取るにも料金が発生などいろいろ大変みたいですね。

楽しい花火ですが、火を使う物なので注意しながら楽しみましょう。

家の近くもそろそろ花火大会やるなー屋上からなら見えるかな少し楽しみ

2025.08.19

【Spirit大森コラムvol.45】

夏暑いですねーこんなに暑いと食欲落ちますね私はあんまりだけど

食欲落ちてもなにかツルツル食べられるそうめんだったら食べられそう時ってありますか

そんな今日は、「そうめん」のお話をしましょう。

古代中国大陸の書物に度々崇餅(さくべい)が日本に伝わったのが由来みたいで他にも説はあるみたいです。

そこからいろいろあって素麵(そうめん)になったみたいです説明が難しいので調べてみて

江戸時代には七夕にそうめんをお供えする風習があって意味は自分の母から聞いていたのは

「ご先祖様にこれからも細く長くよろしくお願いします。」など様々みたいです。

ちなみにそうめんとは別の名前でひやむぎがあるのですが違いが少しだけありまして

それが1,3mm未満がそうめんで1,3mmから1,7mm未満がひやむぎでそれ以上は

うどんと決められている。中には色がついているそうめんがあるのですが

色がついている理由がそうめんとひやむぎを区別するためで味は変わらないです。

味がついている珍しいそうめんがいくつもありまして海苔や抹茶いちごもあって

ちょっとだけ気になりますね。後は、薬味も大事ですよね。

定番の大葉みょうがねぎしょうがもたまに揚げ玉入れたりいろいろ楽しめますね。

家系によって入れるものが違うと思うのですがみなさんは何を入れていますか?

調べてみたらいろんなのがあるみたいでネバネバのオクラと納豆でネバネバそうめん

香川だとなすそうめんで後水菜レタス小さいお子さんがいらしゃるとコーンパプリカツナを入る家庭もあるかもですね

後は以外なのがカニカマや卵お肉を入れたりなど様々で

それって合うのかな疑問に思う物があっておもしろいですね。

でもそうめんってたまに飽きません?調べるとアレンジ様々あるそうなのですが

みなさんはおすすめのそうめんアレンジありますか

うちはずっと同じなのでたまに飽きます。

まだまだ暑いですがそうめんもほどほどに食べたいお蕎麦とか冷しゃぶとか

2025.07.24

【Spirit大森コラムvol.44】

少し遅れてしまいましたが七夕ですね、短冊にどんな願い事を書きますか。

今日は、「七夕」のお話をしましょう。

毎年7月7日は七夕が行われていますが元々中国の行事の七夕が奈良時代に日本に伝わり

有名な織姫と彦星がこの日天の川で会える日や笹に短冊に願い事を書くと叶うとされているのが一番有名ですが元々中国の神話に

登場する午郎と織女(ぎゅうろうとしょくじょ)

が出会うのをお祝いするお祭りでバレンタインデーに相当する伝統的な文化

このお祭りは中国の神話に由来しており、機織りの少女織女と牛飼いの牛郎という2人の恋人のロマンチックな伝説を祝うものである。この二人の伝説は様々な諸説があるみたいで気になる方は調べてみてください。コラムでまとめるのは少し難しいです。

現存する中国の七夕伝説には大きく2つのパターンがあり、「織姫が牽牛へ嫁いで織物を止め、天帝が怒りから2人を引き離し
7月7日のみカササギの橋を渡って逢瀬を許される話」と「水浴する織姫の衣を牛郎が盗み、結婚して子供を作るが

西王母が織姫が連れ戻し、牛郎は牛皮を纏い天へ昇るも、西王母が天の河を作って引き離し、牽牛として7月7日だけ

再会を許される話」他にも様々な国や地域で七夕は行われていて

私的に気になったのが水面に針を浮かべたり爪を染めたりお菓子を作ったり

手芸品作ったり女性が新しい服を着たり樹液で髪を洗ったり。ブラジルではサンパウロ仙台七夕祭り

アメリカではロサンゼルス七夕祭りなど様々な催しで七夕をお祝いしている

最後に日本の七夕を奈良時代から伝わり現在は笹に短冊を飾るのは日本以外ないそうです

短冊の色は五色あって五行説(ごぎょうせつ)に当てはめた色みたいです。芸事のご利益

翌日には笹を海に流すことがあったみたいなのですが今ではやっていない

後は、そうめん食べたりなどがあるみたいですね

少し遅くなってしまいましたが七夕にどんなお願い事をしましたか私は、小さい頃は色々書いたとは思うのですが

もう思い出せない皆さんの願い事が叶いますように

2025.07.14